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  ふくろうさん------- 2004-11-27 08:38:29
美術館最後の日になりました。子どもたちは9時30分から11時30分まで学芸員の役割をしっかりと担っていました。2時間と言う長い時間を自分の場所で自分の言葉でじっくりと取り組みました。3歳児さんは交代をしながら学芸員の役割をしましたがとても立派にできました。この行動は小学校にきちんとつなげることになります。子どもたちの自分に対しての挑戦、意欲に感動を覚えています。
ひなたくママさんデビューをしていただきありがとうございます。子どもたちの持つ力を引き出すことは、私たち職員の大きな役割です。子どもたちの想像力・創造力には私たちも脱帽です。それだけ子どもたちは精一杯心から活動を楽しんでいることに繋がっていると考えています。最終日になりました。だいママさんの長女ちゃんの白雪姫かわいかったですね。みなさんも是非お出かけください。そしてゆったりとした時間をお過ごしください。

  だいママさん------- 2004-11-26 13:29:31
美術館2日目。今日はゆっくり子供の作品を見せていただきました。それぞれの個性と顔を思い浮かべながら「らしいなあー」と一人にこにこ見てしまいました。年齢が上がる事に違う目線で作品を作りそれぞれの楽しみや思いがあったように思います。絵が書く事が好きな子物を作る事が好きな子お話を作るのが好きな子。いろんな子がいるとは思いますがこういう場でお互いの世界を知り「自分もこんなことしたいな、できるかな、やってみよう」と思えたらまた新しいきずきと世界が広がりそうですね。ラスト1日、また見せてもらおうと思います。新しいメンバーが増えて嬉しいだいママでした。

  ひさたくママさん------- 2004-11-25 18:09:02
今日はさっそく美術館を拝見させていただきました。
どの作品を見ても心温まる思いでした。そして子供達の創造力に驚かされました。一つ一つがとても細かい所まで作ってあり、見ているとあっという間に時間がたってしまい、まだまだ見ていたいと思う美術館でした。子供達の接客や説明もわかりやすく、一人だけで何人もの大人を相手に、ものおじせず説明している姿には関心しました。大変すばらしい時間を過ごすことができ感謝しております。

  ふくろうさん------- 2004-11-20 17:42:27
いよいよ、美術館が開館しますよ。先般、創作だんす「わらべの四季」で子どもたちの遊びを体で表現しましたが、美術館では、紙粘土で躍動感のあるわらべたちを表現しています。子どもたちが粘土を重ねて作りました。ひび割れがきていますがそのまた味の良いこと良いこと。子どもたちは本当にすごい力です。だいママさんが話されているように、ダンスのリハーサルでは「おや?」と心無しか心配をしましたが、本番は堂々と。私たちの方がドキドキ!たいした子どもたちです。いや〜参った参ったです。美術館も何回も足を運びたいと思うほどゆったりとした時間を過ごしていただきたいと思います。みなさんお楽しみに。子どもたちに感謝です。

  だいママさん------- 2004-11-17 12:09:26
今日は久しぶりにぽかぽか陽気になりました。こんな日は親も子も貴重で、「お外でいっぱいあそべるー!」の息子と「布団が干せるー」の母です!先日はお疲れさまでした。さすが北陵っ子!本番に強くリハーサルよりとってもよい出来でしたね。皆、動じずしっかり演じていました。私が彼らの立場にいたら緊張して胃が痛くなりそうです・・・。一つ一つクリアしてその努力や達成感を味わう事は大切な事ですね。またまたよい経験をして羨ましい限りでした!

  ふくろうさん------- 2004-11-07 19:20:18
今日は良いお天気の日曜日。みなさんどんな休日をお過ごしでしたか。明日は水谷学園創立記念日のためお休みですね。
今日は、出雲市の朝山幼稚園の同和教育研究会に行きました。北陵幼稚園の職員4名参加し勉強してきました。人権同和教育を幼稚園で考えると一人ひとりの人権が守られ、一人ひとりが主役であるということだと思います。それぞれの持つ良さを最大限に引き出し、安定した生活ができるように幼稚園で創意工夫をした保育を展開していくことであると思います。それは幼稚園だけではなく、家庭生活のなかでも言えることですね。名前をしっかりと呼んであげて家庭の中でも存在感があるように見守って行くことは大切でしょう。半日でしたが、朝山幼稚園の先生、子どもたちから温ったかさんをたくさんいただきました。気持ちのよい半日を過ごしました。だいママさんはいかがな休日でしたか?だいパパさんはお元気ですか?最近お顔を見ませんが・・・・ご多忙でしょうね。

  だいママさん------- 2004-11-06 17:45:01
一人では小さな力でも皆が集まって協力して何かを目指す事は本当にすごい事ですね。そこには親では教えられない力や感動があって成長して行くのだと日々の子どもの体験で教えられ、また子どもの底知れない可能性にわくわくします!私ももう一度・・あの頃に・・なんて・・。我家の長男も募金を貯金と言い間違えながらも皆と頑張っていました。最後の募金の日にいけなくて怒られましたが・・。どこかで彼らの思いが届くと確信しています。

  ふくろうさん------- 2004-11-06 07:39:30
先般、子どもたちが行った募金活動の義援金は、斐川町の本田町長さんに託しました。一円、十円を種別にしそのまま、ダンボールの箱に入れてもっていきました。大人の私でさえも重たくて一人では持てないような重さでした。それだけ皆さんの温かい気持ちがぎっしりと詰まった義援金でした。みなさんご協力ありがとうございました。子どもたちの中には、おやつを我慢して貯めたお金やおもちゃを買わない約束で募金をしたり、家の草取りやお母さんのお手伝いをして得たお金を募金した子どもたちに私たちは感動をしました。一人ひとりの子どもたちが他を思いやる気持ちに少しでも繋がったことうれしく思いました。物資を届けてくださったMさんは震度5を体験して昨日の夕方新潟から帰られ、みなさんの物資を届けたことを報告してくださいました。震度5は全く想像も出来ない揺れでとても恐ろしく新潟県の皆さんの恐怖を体感したと話されました。震度4と震度5は格段の差だそうです。おもちゃは子どもたちが大変喜んで直ぐに遊び出したということでした。みなさんありがとうございました。


  ふくろうさん------- 2004-10-30 12:31:05
昨日は大変いいお天気でした。イズミさんのご配慮で写生会に参加したり、牛の乳搾りの体験をしました。初めての経験で子どもたちは恐る恐る近寄り温かいお乳を搾ることが出来ました。その後、イズミさんの入り口で新潟県中越地震の募金活動を行いました。子どもたちは同じ友だちを助けたいという願いで取り組みました。皆さんが本当に快く温かい言葉をかけていただき、たくさん募金をしていただきました。11月1日と2日行います。みなさんの温かい心にも触れることができ、いずれも子どもたちにとって大切な経験として蓄えてられるといいと思います。だいママさんは阪神淡路大震災を体験されているのですね。想像を絶する体験だったでしょう。新潟県の被災地が早く復興することをお祈りします。

  だいママさん------- 2004-10-24 19:35:00
本当に日本列島大荒れです・・・私が息子くらいのときは「台風」とか「地震」と言う言葉がそんなによい意味で身近でなかったように思います。天気予報を見て雨マークがあるたびに「また台風??」と心配している息子です。私自身学生時代阪神大震災に遭遇し、あれはてた景色を目の当たりにしましたがそういう時こそ、みんなの協力でした。そうするしかない状況でした。子供達にはできることなら経験して欲しくない事ですが、いざというとき助け合う事の大切さがほんの少しでも分かる事が大切なのかもしれませんね。

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