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りす組では毎日朝の会をしています。朝の会の内容は、リトミックで身体も動かして遊んだり、季節の歌を歌っています。
季節の歌は「どんぐりころころ」「まつぼっくり」「とんぼ」「しょうじょうじのたぬきばやし」「大きな栗の木の下で」「あさのうた」をりす組では歌っています。4月に比べると歌う声も増えたり、身振り手振りで歌をみんなで楽しんでいます。
朝の歌が終わると「集まるよ!」の掛け声で子どもたちは保育者の周りに集まれるようになりました。
保育者がどんな話をするのかな?子どもたちはしっかり保育者の目を見て話しを心待ちにしてます。
今日は「○○先生の目はどこだ」「鼻は?」「口は?」など簡単なクイズで子どもたちの視線をくぎずけに!!

その後、園庭で見つけた紅葉の葉っぱの話をしました。真っ赤だな、まっかだな=歌を歌いながら秋を感じられるような朝の会になりました。

保育者の話も最後まで静かに聞き、最後に朝の挨拶をします。「朝のご挨拶をします」「先生おはようございます、みなさんおはようございます」みんなで立って元気な挨拶をすると、りす組の一日の始まりです!
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