|
4歳児はと組さんは、4月当初から乗り物に興味を持ち自分の乗り物を作り始めました。
出雲市駅まで実際に切符を買って電車に乗りました。
様々な経験が、子どもたちの豊かな心を揺り動かしました。
|
今日は、お家の人に来てもらって、自分の遊びの自慢をします。一人ひとりが根気よく遊びました。根気よく遊べることは、とても大切です。
豊かな言葉で乗り物博物館ができました。
|
|
|
宣伝をすることも楽しみの一つです。みんなに来てもらうためには宣伝は必要です。なかなかのアイディアをもっています。 |
「ここは、トンネルを抜ける道路です。やってみてください。」まっすぐに走らせることは難しいですね。子どもたちが走らせるとまっすぐ走ります。 |
|
|
お母さん方が一つひとつじっくりとお話を聞いてくださいます。子どもたちは自分のお母さんでなくても、色々な話をしていました。 |
赤ちゃんも遊んでください。病気になったら救急車で中央病院まで連れて行ってあげます。 |
|
|
パンの配達に行きます。たくさんパンやドーナツを作ったけど、配達で忙しいわ。 |
お家の人に来ていただいたお礼に、自分たちで作った紙飛行機をプレゼントしました。「ありがとうございました」感謝の気持ちを伝えます。
担任のやさしさが子どもたちに伝わります。つないでいくことになりますね。
|
|
4歳児は心育ちが一番難しい時期です。担任がしっかりと向き合っているので、子どもたちは伸び伸びと遊べています。担任に甘えたり、スキンシップをとってもらいながら、心が安定しているとしっかりと前を向いて進んでいきます。担任と子どもたちのきずなを更に深めたいと思います。どのクラスもですよ。
|